第15回の平成洪庵の会
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平成洪庵の会


平成洪庵の会とは
幕末に大坂の街に緒方洪庵が作った適塾からは、蘭学を学ぶことを通じて、幕末から維新において社会に貢献する人材を、大勢輩出しました。既得権益者に有利で失敗を許さない閉塞状態が続く平成の今、洪庵の「適塾」に倣い、新しい科学と産業と社会と人材と文化を産み出すことを夢見る大学人と社会の人の交流の場として、「平成洪庵の会」を設立しました。年2回、3月と9月の第1または第2土曜の午後に阪大中之島センターで集まっています。阪大FRCサロンは、阪大フロンティア研究機構で社会の人が大学や科学や教育について大学の人と議論を交わす場として設立されたサロンで、月1回開催していました。平成洪庵の会は阪大FRCサロンの常連達が新たに作った会合です。参加ご希望の方は、メールにてお問い合わせください。

規約

.会員の年会費(3000円)のみの運営による自主独立の会です。

2.集まりは年2回(3月と9月の第1または第2土曜の午後)

3.入会は、会員からの紹介。

4.参加者自身が話題提供者です。

5.原則的に最初から最後(懇親会を含む)まで参加。

6.原則的に話題提供者の旅費・謝金はありません。

7.1回の参加は申込み順で最大40名まで。


発起人:浅田 稔・跡田直澄・河田 聡・坂井均也・鈴木崇弘・中野昭一・増原 宏・森田清三

世話人:河田 聡・浅田 稔・森田清三
事務局:下出 愛

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第15回 平成洪庵の会

「世代」とは「世が代わる」と書きます。英語で「Generation」は次の世代を「生む(Generate)」ことを意味します。人には寿命があり、人が創った組織にも寿命があります。老いて人は動きが鈍くなり狡くなります。会社も然り。栄光のコダックは130歳、オリンパスは92歳になりました。維新後に生まれた大日本帝国は77歳でその生涯を終えましたが、敗戦後に生まれた日本国も67歳を迎えました。輪廻転生、新しい世代が生まれGenerationが代わるときがまた訪れつつあるのかもしれません。今回は、緒方洪庵の時代に大坂の畸人がつくった学問にまつわるお話を、近世文化史家の山中浩之先生(大阪府立大学名誉教授)に話題提供をしていただきます。いつもの場所・いつものメンバーでの開催です。

日時:平成24年3月3日(土)午後2-5時(懇親会は5時から7時)
場所:大阪大学中之島センター7階 講義室3
年会費:3000円(3月と9月の2回分をまとめて

【プログラム】
14:00 - 14:10 ご挨拶, 話題提供者ご紹介

14:10 - 15:00 山中 浩之 大阪府立大学名誉教授
      「大坂の畸人がつくった学問

15:00 - 15:35  伊藤  義麿  ABsize
      「御堂筋の彫刻」
15:35 - 15:50 ー 休憩 ー

15:50 - 16:25 石井 裕基 香川県立観音寺第一高等学校
      『「センター試験」につぶやく』
                                                                               
16:25 - 17:00 斎藤 治 読売新聞大阪本社
      「今こそ中小企業の時代」
  

*時間配分はそれぞれ質問・コメントを含みます。
懇親会 9階交流サロン: 会費5000円

第16回平成洪庵の会は、平成24年9月1 or 8日 (土)です。

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