この文章は、デジタル画像に位置情報を追加する方法を説明します。 GMM2を使って写真にジオタグ(位置情報・Exif)を追加する 参考: 写真に位置情報を付けてFlickrとかで見る GPSの位置情報を使って大量の画像にExif情報を付けたい場合 デジカメ画像にジオタグをつける方法2 GPSデータがある場合 1.概要 GMM2.exe上にD&Dしたデジタル画像(JPG/BMP/PNG)に位置情報(Geotag)を付加する。
位置情報はGMM2.exeの中に表示されているGoogleマップやYahoo!地図から取得し、 JPG画像内のExif領域に格納する。 2.GMM2.exe 起動「ポイント編集」タブでは各ポイントのリストとGoogleマップが表示されます。
3.画像を登録する編集対象の画像ファイルをドラッグ&ドロップで登録します。 例題では長良川河口堰の写真2枚を放り込みました。
4.ポイントをGoogleマップから取得する撮影したポイントを探して、マウスで左クリックします。クリックする度に赤枠の数値が変化します。
------------------- 補足: GoogleMapsの代わりにYahoo!地図でもポイントを指定可能 地図の切り替えは、右側にある
5.画像に位置情報を与えるジオタグを与えたい写真のリスト上で右クリック し 表示されるメニュー中からポインタ地点に座標変更を選択します。
------------- 補足: Yahoo!地図の場合 赤枠の「この地図のURL」をクリックします。
以下のダイアログが表示されるので、赤枠中の「URLをコピーする」をクリックします。 引き続き4-2へ
4-2.位置情報の格納 変更された位置情報が格納されます。赤枠の部分 Googleマップ、Yahoo!地図とほぼ同じ手順で地図上の位置情報をリストに与えることが出来ます。
6.位置情報の書込先ほど位置情報を与えた写真のリスト上で、右クリックして表示されるメニューから ジオタグを付けて保存を選びます。
5-2.保存方法の選択 画像がJPGの場合「上書き」と「別名保存」が選択可能 説明上、上書きをしたくないため、ここでは「いいえ(N)」を選択します。 上書きでもかまわない場合は 「はい(Y)」を選択します。
5-3.別名保存 上書きを拒否した場合は、別名保存用のダイアログが表示されます。 ここでは保存ファイル名を「長良川河口堰」としました。 保存する形式はJPGのみです。画像ファイルはすべてJPGへ変換されます。
備考: 元画像がBMP/PNGの場合はJPGに変換されます。 元画像がJPGの場合は再圧縮を行わずExif領域に位置情報を書き込むだけの無劣化書き込みとなります。 つまり一度圧縮されたJPG画像に再圧縮をして画質を落とすことはありません。 7.完成ジオタグがExifに格納された画像ファイル(JPG)の完成 Exif領域にジオタグが格納されたファイルをGMM2.exeやカシミール3D等、ジオタグに対応したソフトに放り込むと、位置情報を取り出すことが出来ます。 またFlickrにExifにジオタグ付きの画像を投稿すると、MAPリンクが付けられ 地図上で確認することが出来ます。
参考: Flickr上でジオタグが付けられた写真の位置を見る
8.その他4.で出てくる「右クリック」メニュー中の「ポイント編集」で細かい編集を行うと、Exifに位置情報(緯度経度高度)だけでなく、撮影方向も書き込むことが出来ます。 上記手順により応用範囲の広いジオタグ付き画像が簡単に作成できます。 参考リンク:・GMM2 使用方法 カテゴリー・デジカメ画像にジオタグをつける方法2 GPSデータがある場合 ジオタグを扱うことの出来るソフトウェア: Google picasa Microsoft Microsoft Pro Photo Tools カシミール3D 2008/6/29 修正 |












