Map クラス
このクラスは MVCObject を継承しています。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
Map(mapDiv:Node, opts?:Map options) |
指定されたHTMLコンテナ(一般的には DIV 要素)の中に新しい地図を作成します。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
setOptions(options:Map options) |
None |
地図のオプションを設定します。 |
getDiv() |
Node |
地図が使用しているHTMLコンテナを返します。 |
getBounds() |
LatLngBounds |
現在のビューポイントの経度・緯度で囲まれた領域を返します。もし地図が初期化されていないとき(例えば、mapTypeがnullなど)や、中心位置・ズームが設定されていないときはnullを返します。 |
fitBounds(bounds:LatLngBounds) |
None |
地図を与えられた緯度経度の範囲に合わせます。 |
getCenter() |
LatLng |
マップ ビューの中心地点の地理座標を返します。 |
setCenter(latlng:LatLng) |
None |
指定された中心地点に対してマップ ビューを設定します。 |
getZoom() |
number |
現在のズーム レベルを返します。 |
setZoom(zoom:number) |
None |
ズーム レベルを指定された新しい値に設定します。 |
getMapTypeId() |
string |
現在の マップタイプID を返します。 |
setMapTypeId(mapTypeId:string) |
None |
地図のマップタイプを 新しいマップタイプID で指定されたマップタイプに変更します。 |
イベント
| イベント |
引数 |
説明 |
bounds_changed |
None |
このイベントは、ビューポイントの表示範囲が変化すると発生します。 |
center_changed |
None |
このイベントは、地図の中心位置が変化すると発生します。 |
click |
MouseEvent |
このイベントは、ユーザーがマウスで地図をクリックすると発行されます。 (しかしmarker や infowindow をクリックしたときには発生しません)。 |
dblclick |
MouseEvent |
このイベントは、ユーザーが地図をダブルクリックすると発生します。
※注:このイベントの前に click イベントが1回発生します。 |
drag |
None |
このイベントは、ユーザーが地図をドラッグしている間に繰り返し発生します。 |
dragend |
None |
このイベントは、ユーザーが地図のドラッグを終了すると発生します。 |
dragstart |
None |
このイベントは、ユーザーが地図のドラッグを開始すると発生します。 |
idle |
None |
このイベントは、ズームか地図が移動(パン)している間に発生します。 |
maptypeid_changed |
None |
このイベントは、地図の mapTypeId が変化すると発生します。 |
resize |
None |
開発者は地図を表示するdiv要素のサイズが変化したとき、mapでこのイベントをトリガするべきです。 |
rightclick |
MouseEvent |
このイベントは、DOMコンテキストメニュが地図コンテナ上で発生したときに発行されます。 |
tilesloaded |
None |
このイベントは、タイルが読み込まれ表示されるようになると発生します。 |
zoom_changed |
None |
このイベントは、地図のズーム値が変化すると発生します。 |
Map options オブジェクト
プロパティ
|
プロパティ名
|
タイプ |
説明 |
backgroundColor |
string |
地図のdivの背景色を指定します。この色はユーザーのパンのような、タイルが読み込まれていないとき表示される色です。 |
center |
LatLng |
地図の初期中心位置です。必須 |
disableDefaultUI |
boolean |
全てのデフォルトで表示されるユーザインタフェースを無効にします。個別にtrueに設定すると、そのユーザインタフェースのみ有効にすることができます。
|
disableDoubleClickZoom |
boolean |
地図をダブルクリックしたときに、地図の中心に設定しながらズームするのを無効にします。デフォルトは有効です。
|
draggable |
boolean |
falseのとき、地図のドラッグ操作を無効にします。デフォルトでは有効です。 |
draggableCursor |
string |
ドラッグ可能なときに表示するカーソル名またはURLを指定します。 |
draggingCursor |
string |
ドラッグ中に表示するカーソル名またはURLを指定します。 |
keyboardShortcuts |
boolean |
falseのとき、地図のキーボード操作を無効にします。デフォルトでは有効です。 |
mapTypeControl |
boolean |
マップタイプコントロールの有効/無効の初期値です。 |
mapTypeControlOptions |
MapTypeControlOptions |
マップタイプコントロールのための初期表示オプションです。 |
mapTypeId |
string |
地図のmapTypeId です。必須 |
navigationControl |
boolean |
trueのとき、ナビゲーションコントロールを表示します。
|
navigationControlOptions |
NavigationControlOptions |
ナビゲーションコントロールのための初期表示オプションです。 |
noClear |
boolean |
Trueのとき、mapDivのコンテンツをクリアしません |
scaleControl |
boolean |
スケールコントロールの有効/無効の初期値です。 |
scaleControlOptions |
ScaleControlOptions |
スケールタイプコントロールのための初期表示オプションです。 |
scrollwheel |
boolean |
falseに設定すると、マウスホイールがスクロールしたときにズームするのを無効にします。デフォルトでは有効です。
|
zoom |
number |
地図の初期ズーム値です。必須 |
MapTypeId クラス
共通マップタイプのID。
定数
| 定数 |
説明 |
ROADMAP |
このマップ タイプ (デフォルト) は通常の市街地図を表示します。 |
SATELLITE |
このマップ タイプは航空写真を表示します。 |
HYBRID |
このマップ タイプは航空写真上に透明な主な通りのレイヤーを表示します。 |
TERRAIN |
このマップ タイプは、地形や樹木などの地形的特徴を持つ地図を表示します。 |
MapTypeControl options オブジェクト
プロパティ
MapTypeControlStyle クラス
共通MapTypesControlsのID。
定数
| 定数 |
説明 |
DEFAULT |
デフォルトのマップタイプコントロールを使用します。デフォルトの地図でのコントロールはウィンドウサイズやその他の要因によって異なります。APIの将来的なバージョンで変わるかもしれません。 |
HORIZONTAL_BAR |
標準的な水平型のラジオボタンバーです。 |
DROPDOWN_MENU |
画面上にコンパクトに表示されるスクリーンドロップダウン式のメニューです。 |
NavigationControl options オブジェクト
プロパティ
NavigationControlStyle クラス
ナビゲーションコントロールの共通タイプのためのID。
定数
| 定数 |
説明 |
DEFAULT |
デフォルトのナビゲーションコントロール。デフォルトの地図では地図のサイズやその他の要因によって異なります。APIの将来的なバージョンで変わるかもしれません。 |
SMALL |
小型で、ズーム機能のみのコントロールです。 |
ANDROID |
Android 上の 組込マップで使われるものと同じ小型のズームコントローラです。 |
ZOOM_PAN |
大型のコントロールで、ズームスライダと方向指示パッドがあります。 |
ScaleControl options オブジェクト
プロパティ
ScaleControlStyle クラス
スケールコントロールの共通タイプのためのID。
定数
| 定数 |
説明 |
STANDARD |
標準のスケールコントロール |
MapPanes オブジェクト
プロパティ
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
floatPane |
Node |
情報ウィンドウを表示するためのペインです。地図の一番上に配置されます。 |
| overlayMouseTarget |
Node |
マーカーがクリックされたなどの情報を受け取るためのペインです。 |
floatShadow |
Node |
情報ウィンドウの影画像を表示するためのペインです。 |
overlayImage |
Node |
マーカーの表側の画像を表示するためのペインです |
| overlayShadow |
Node |
マーカーの影画像を表示するためのペインです。 |
| overlayLayer |
Node |
ポリライン、ポリゴン、グラウンドオーバーレイ、そしてタイルレイヤーオーバーレイを表示するためのペインです。 |
mapPane |
Node |
地図のタイルを表示するための最下層のペインです。 |
MapCanvasProjection オブジェクト
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
getWorldWidth() |
number |
現在のズームレベルでの世界の幅をピクセル単位で返します。
|
getWorldHeight() |
number |
同、高さ |
fromLatLngToDivPixel(latlng:LatLng) |
Point |
LatLng を ピクセル値 に変換します |
fromDivPixelToLatLng(pixel:Point) |
LatLng |
ピクセル値 を LatLng に変換します。 |
Marker クラス
このクラスは MVCObject を継承しています。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
Marker(opts?:Marker options) |
オプションを指定してマーカーを作成します。もし map が指定された場合、マーカーは地図の上に作成されます。
※注:position はマーカーの表示に必ず必要です。 |
メソッド
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|
getClickable() | boolean | マーカーがクリックできるときtrueを返します setClickable()やMarkerOptions.clickableで設定しておかないとundefinedになるので注意が必要です。 |
getCursor() | string | マーカーに設定されているマウスカーソルを返します。 |
getDraggable() | boolean | マーカーがドラッグできるときtrueを返します |
getFlat() | boolean | マーカーが影画像を表示しないようになっているとき、trueを返します。 |
getIcon() | string|MarkerImage | マーカーに設定されているアイコン画像のURL or MarkerImageを返します。 あらかじめsetIcon()やMarkerOptions.iconで設定しておかないと取得できません。 |
getMap() | Map | マーカーに設定されているMapを返します。 |
getPosition() | LatLng | マーカーが固定されている地点の地理座標を返します。 |
getShadow() | string|MarkerImage | マーカーに設定されている影画像のURL or MarkerImageを返します。 あらかじめsetShadow()やMarkerOptions.shadowで設定しておかないと取得できません。 |
getShape() | Object | マーカーに現在設定されている ドラッグやクリックのためのイメージマップの領域を返します。 |
getTarget() | string|MarkerImage | (不明) |
getTitle() | string | マーカーに設定されているツールチップの文字列を返します。 |
getVisible() | boolean | マーカーが現在表示されているときはtrueを返します。 setVisible()やMarkerOptions.visibleで設定しておかないとundefinedになるので注意が必要です。 |
getZIndex() | number | マーカーのzIndexを返します。
|
setClickable(flag:boolean) | None | falseにすると、マーカーをクリックできなくなります。デフォルトではクリックすることができます。 |
setCursor(cursor:string) | None | マウスオーバーしたときに表示されるマウスカーソルのURLを設定します |
setDraggable(flag:boolean) | None | trueを設定すると、マーカーがドラッグできるようになります。 |
setFlat(flag:boolean) | None | trueを設定すると、マーカーの影画像を非表示にします。 |
setIcon(icon:string|MarkerImage) | None | マーカーのアイコン画像を変更します。 |
setMap(map:Map) | None | アイコンを表示するMapを指定します。nullを設定すると、地図上から削除されます。 |
setOptions(options:MarkerOptions) | None | マーカーのオプションを設定します。 |
setPosition(latlng:LatLng) | None | マーカーを固定する地点の地理的座標を設定します。 |
setShadow(shadow:string|MarkerImage) | None | マーカーの影画像を返します。 |
setShape(shape:Object) | None | マーカーを ドラッグやクリックのためのイメージマップの領域を設定します。 |
setTarget(target:string|MarkerImage) | None | (不明) |
setTitle(title:string) | None | マーカーにマウスオーバーしたときに表示されるツールチップを設定します。 |
setVisible(visible:boolean) | None | falseにすると、マーカーが非表示になります。 |
setZIndex(zIndex:number) | None | マーカーの重なり順を変更します。もし設定されていないときは、マーカーは地図に追加された順に表示されます。 |
イベント
| イベント |
引数 |
説明 |
click |
None |
このイベントは、マーカーアイコンがクリックされたときに発生します。 |
dblclick |
None |
このイベントは、マーカーアイコンがダブルクリックされたときに発生します。 |
mouseup |
None |
このイベントは、マーカー上で DOM mouseup が発生したとき、発生します。 |
mousedown |
None |
このイベントは、マーカー上で DOM mousedown が発生したとき、発生します。 |
mouseover |
None |
このイベントは、マウスがマーカーアイコンのエリア内に入ったとき発生します。 |
mouseout |
None |
このイベントは、マウスがマーカーアイコンのエリアを離れたとき発生します。 |
rightclick |
None |
このイベントは、マーカーが右クリックされたとき発生します。 |
position_changed |
None |
このイベントは、マーカーの position プロパティが変更されたとき、発生します。 |
title_changed |
None |
このイベントは、マーカーの title プロパティが変更されたとき、発生します。 |
icon_changed |
None |
このイベントは、マーカーの icon プロパティが変更されたとき、発生します。 |
shadow_changed |
None |
このイベントは、マーカーの shadow プロパティが変更されたとき、発生します。 |
shape_changed |
None |
このイベントは、マーカーの shape プロパティが変更されたとき、発生します。 |
cursor_changed |
None |
このイベントは、マーカーの cursor プロパティが変更されたとき、発生します。 |
clickable_changed |
None |
このイベントは、マーカーの clickable プロパティが変更されたとき、発生します。 |
visible_changed |
None |
このイベントは、マーカーの visible プロパティが変更されたとき、発生します。 |
flat_changed |
None |
このイベントは、マーカーの flat プロパティが変更されたとき、発生します。 |
zIndex_changed |
None |
このイベントは、マーカーの zIndex プロパティが変更されたとき、発生します。 |
Marker options オブジェクト
プロパティ
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
map |
Map |
マーカーを地図上に表示します。 |
position |
LatLng |
マーカーの位置です。必須 |
title |
string |
ロールオーバーしたときのツールチップの文字列 |
icon |
string|MarkerImage |
マーカーの表側のアイコン画像 |
shadow |
string|MarkerImage |
同、影画像 |
shape |
Object |
ドラッグやクリックのためのイメージマップの領域を指定します。 アイコンのx/yの配列を指定します。
|
cursor |
string |
マウスオーバーしたときのマウスのカーソル |
clickable |
boolean |
true のとき、マーカーをクリックすることが出来ます。 |
visible |
boolean |
true のとき、マーカーは表示されます。 |
flat |
boolean |
true のとき、マーカーの 影画像は表示されません。 |
zIndex |
number |
このマーカーの zIndexです。もし設定されていないときは、マーカーは地図に追加された順に表示されます。 |
MarkerImage クラス
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
MarkerImage(url:string,size:Size,origin:Point,anchor:Point) |
Marker のための icon や shadow を使用するためのイメージを定義します。
'origin' と 'size' は、分かれたイメージの一部分を選択するために使用され、'anchor' はイメージのアンカーを上書きします(デフォルトでは、イメージの下中央の位置)。
イメージのアンカーは、システムがイメージの位置を調整するためのピクセル位置を指定します。
デフォルトでは、アンカーはイメージの下辺 - 中央(幅 / 2, 高さ の座標値)。つまりマーカーは指定された LatLng の位置に配置されたときは、アンカーの定義されたピクセル値は指定されたLatLngの位置です。MarkerImage は一度作成された後に変更することは出来ません。 |
InfoWindow クラス
バブルのように見えるオーバーレイで、しばしば マーカー に関連付けられます。このクラスは MVCObject を継承しています。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
InfoWindow(opts?:InfoWindow options) |
指定されたオプションを使用して情報ウィンドウを作成します。情報ウィンドウはoptionsの中で、地図上の特定の位置や上記のmarkerの上に設置することを指定することが出来ます。自動パンが無効でない限り、開いたときに情報ウィンドウが見えるようにパンを行います。情報ウィンドウを作成したら、open() をコールして地図上に表示してください。ユーザーは 閉じるボタン[X] クリックして情報ウィンドウを地図上から削除することができます。また、それと同じようにスクリプトから close() をコールすることもできます。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
setOptions(options:InfoWindow options) |
None |
情報ウィンドウのオプションを設定します。 |
open(map:Map, anchor?:MVCObject) |
None |
この情報ウィンドウを開く地図を指定します。 |
close() |
None |
DOM構造から削除することで、この情報ウィンドウを閉じます。 |
setContent(content:string|Node) |
None |
情報ウィンドウのコンテンツ(内容)を設定します。 |
getContent() |
string|Node |
情報ウィンドウのコンテンツを取得します。 |
setPosition(position:LatLng) |
None |
情報ウィンドウの表示する位置を指定します。 |
getPosition() |
LatLng |
情報ウィンドウの表示している位置を取得します。 |
setSize(size:Size) |
None |
情報ウィンドウのサイズを設定します。 |
getSize() |
Size |
情報ウィンドウのサイズを取得します。 |
イベント
| イベント |
引数 |
説明 |
closeclick |
None |
このイベントを閉じるボタンがクリックされたときに発生します。 |
content_changed |
None |
このイベントは content プロパティが変更したとき発生します。 |
position_changed |
None |
このイベントは position プロパティが変更したとき発生します。 |
size_changed |
None |
このイベントは size プロパティが変更したとき発生します。 |
InfoWindow options オブジェクト
プロパティ
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
content |
string|Node |
情報ウィンドウの中で表示するコンテンツ(内容)を指定します。HTML要素、または文字列を指定することが可能です。 |
pixelOffset |
Size |
情報ウィンドウを地図上の地理的な座標に結びつけるアンカーの位置から、情報ウィンドウまでのオフセット値(ピクセル)です。もし情報ウィンドウがアンカーを使って開いているときは、pixelOffset はアンカーの領域の上-中央の位置から計算されます。 |
position |
LatLng |
この情報ウィンドウを表示する経度緯度(LatLng)を指定します。もしアンカー(markerなど)を使って情報ウィンドウが開いているとき、 アンカー位置の指定に使用されます。 |
size |
Size |
情報ウィンドウのコンテンツの最大幅・高さです。情報ウィンドウのコンテナの指定のサイズより小さい場合は、コンテナのサイズに使用されます。 |
disableAutoPan |
boolean |
開いたときの自動パンを無効にします。デフォルトでは情報ウィンドウが開いたときに全て見えるようにパンされます。 |
Geocoder クラス
Google サーバーと直接的に対話するためのジオコーダのインスタンスを作成します。
メソッド
Geocoder request オブジェト
プロパティ
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
address |
string |
住所。省略可。 |
latLng |
LatLng |
検索のための大まかなLatLng。省略可。 |
bounds |
LatLngBounds |
検索範囲のための LatLngBounds。省略可。 |
language |
string |
検索結果の優先する言語。省略可。 |
country |
string |
検索のためのトップレベルドメインの国コード(例:日本 ⇒ jp)。省略可。 |
partialmatch |
boolean |
検索結果に部分的な一致を含めるかどうか。省略可。 |
GeocoderResponse オブジェクト
下記のオブジェクトの配列はジオコーダからの戻り値です。レスポンスの中のいくつかのフィールドは、全ての要求のために返されないかもしれません。それらは"?"マークが設定されます。
{types[]: String,
formatted_address: String,
address_components[]: {
short_name: String,
long_name: String,
types[]: String
},
geometry: {
location: LatLng,
location_type: GeocoderLocationType,
viewport: LatLngBounds,
bounds: LatLngBounds?
}
}
GeocoderStatus クラス
geocodeのあとに以下のいづれかのステータス文字列が返ります。
定数
| 定数 |
説明 |
OK |
エラーは発生しませんでした |
UNKNOWN_ERROR |
何らかの理由により、ジオコーディング、または直接的なリクエストが失敗しました。 |
OVER_QUERY_LIMIT |
ウェブページは短期間にリクエストの制限回数をオーバーしました。 |
REQUEST_DENIED |
いくつかの理由によりウェブページではジオコーダの使用が許可されませんでした。 |
INVALID_REQUEST |
不正なリクエストが行われました |
ZERO_RESULTS |
エラーは発生しませんでしたが、結果はゼロでした。 |
ERROR |
Google サーバーとの通信に問題が発生しました |
GeocoderLocationType クラス
ジオコードからの位置のタイプを示します。
| 定数 |
説明 |
ROOFTOP |
正確なジオコーディングの結果が返されました。 |
RANGE_INTERPOLATED |
2つの正確なポイント(交差点のような)を補完する近似的な結果(通常は道路)が返されました。正確なジオコーディングがストリートの住所に利用できないとき、通常、補完された結果が返ります。 |
GEOMETRIC_CENTER |
結果はライン(例:ストリート)やポリゴン(領域)のような幾何学図形の中心位置です。 |
APPROXIMATE |
おおよその結果です。 |
EventListenerMaps オブジェクト
このクラスは不透明です。メソッドもコンストラクタも持っていません。インスタンスはaddListener(), addDomListener() から返され、 最終的にはGEvent.removeListener()に渡されます。
Methods
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
remove() |
None |
登録されたインスタンスからイベントハンドラを解除します。登録に使用したものと同じインタフェースとを使用してください。 |
イベント 名前空間
静的なメソッド
| 静的なメソッド |
戻り値 |
説明 |
addListener(instance:Object,eventName:string, handler:Function, owner?:Object) |
EventListenerMaps |
指定されたオブジェクトのインスタンスに指定されたイベント名のリスナーを追加します。このリスナーの識別子を返します。その識別子はeventRemoveListener()で使用することができます。 |
removeListener(listener:EventListenerMaps) |
None |
指定されたリスナーを削除します。上記のeventAddListener によって返された識別子を指定します。 |
clearListeners(instance:Object,eventName:string, owner?:Object) |
None |
インスタンスの指定されたイベントの全てのリスナーを削除します。 |
clearInstanceListeners(instance:Object,owner?:Object) |
None |
指定されたインスタンスの全てのイベントのリスナーを削除します。 |
trigger(instance:Object, eventName:string,var_args:*) |
None |
指定されたイベントを生成します。イベント名より後ろの全ての引数はリスナーの引数として渡されます。 |
addDomListener(instance:Object,eventName:string, handler:Function, owner?:Object) |
EventListenerMaps |
クロスブラウザ イベントのハンドラを登録します。このリスナーはeventRemoveListener(handle)を呼ぶことで削除されます。handleは、この関数で返された値です。 |
Mouse event オブジェクト
このオブジェクトはマップ上やオーバーレイ上での様々なマウスイベントを、以下の項目を全て含んで返します。
プロパティ
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
latLng |
LatLng |
イベントが発生した位置のカーソルの緯度・経度を返します。 |
pixel |
Point |
イベントが発生した位置のカーソルのピクセル値を返します。 |
LatLng クラス
LatLng は緯度と経度で示す地理的な座標位置です。
※注:通常地図の投射(projections)は、地図のx軸は経度、y軸は緯度に設定されていますが、常に経度・緯度の順で記述します。
※注:また、 LatLng の座標を修正することはできません。もし他の位置を計算したい場合は、新しく作成しなければなりません。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
LatLng(lat:number,lng:number,noWrap?:boolean) |
経度・緯度の順に注意してください。もしnoWrapフラグ が true のとき、緯度と経度の数値がそのまま使用されます。true でない場合は、緯度は -90 度~ +90 度の範囲に、経度は -180 度~ +180 度の範囲に収まるように修正されます。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
equals(other:LatLng) |
boolean |
指定された地理的座標と比較します。 |
lat() |
number |
緯度を返します。 |
lng() |
number |
経度を返します。 |
LatLngBounds クラス
LatLngBounds インスタンスは、地理座標で矩形領域を表します。180 度の子午線を超えるものも含まれます。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
LatLngBounds(sw?:LatLng, ne?:LatLng) |
南西と北東の 2 つの頂点から矩形を構築します。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
getCenter() |
LatLng |
矩形領域の中心地点を返します。 |
equals(other:LatLngBounds) |
boolean |
この矩形のすべてのパラメータが他の矩形のパラメータと丸め誤差の範囲で等しい場合に、true を返します。 |
contains(point:LatLng) |
boolean |
地理座標で表した地点がこの矩形内にある場合に、true を返します。 |
intersects(other:LatLngBounds) |
boolean |
指定された矩形領域のいずれかの領域が交わるとき、true を返します。 |
extend(point:LatLng) |
None |
指定されたpointを含むように矩形領域を拡大します。 |
union(other:LatLngBounds) |
None |
指定された矩形領域と結合します。 |
getSouthWest() |
LatLng |
矩形の南西の頂点の位置を返します。 |
getNorthEast() |
LatLng |
矩形の北東の頂点の位置を返します。 |
toSpan() |
LatLng |
矩形のサイズを表す座標を含む 地理的座標(lat/lng) を返します。 |
Point クラス
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
Point(x:number, y:number) |
Point オブジェクトを作成します。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
equals(other:Point) |
boolean |
指定されたPointと比較します |
Size クラス
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
Size(width:number, height:number, widthUnit?:string,heightUnit?:string) |
Sizeオブジェクトを作成します。2次元のサイズ(widthはx軸の距離、heightはy軸の距離です) |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
equals(other:Size) |
boolean |
指定されたSizeと比較します。 |
MVCObject クラス
コンストラクタ
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
get(key:string) |
* |
値を取得します。 |
set(key:string, value:*) |
None |
値を設定します。 |
setValues(values:Object) |
None |
キーと値のペアのコレクションを設定します。 |
changed(key:string) |
None |
ステート変化のための一般的なハンドラ。この派生したクラスをオーバーライドして、任意のステート変化を扱ってください。 |
notify(key:string) |
None |
オブザーバーに変更を通知します。 |
bindTo(key:string, target:MVCObject,targetKey:string, noNotify?:boolean) |
None |
ビューをモデルにバインドします。 |
unbind(key:string) |
None |
バインドを削除します。 |
OverlayView クラス
カスタムオーバーレイのための基本クラスです。あなたはカスタムオーバーレイクラスのコンストラクタから、このコンストラクタを必ずコールしなければなりません。このクラスはMVCObject を継承しています。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
OverlayView() |
このコンストラクタはメソッドのためのダミーを実装します。、パンが存在し、削除メソッドが要素を削除を削除ためのとき、あなたは必ずdraw をオブジェクトの作成とレンダリンクのために実装しなければなりません。あなたはremove メソッドのトリガー のために、まずdraw と setMap(null) を 必ず 有効な Mapオブジェクトとともにコールしなければなりません。オーバーレイは削除後に再表示されるべきであるとき、setMap メソッドは構築した時点かそれ以降の任意の時点でコールすることができます。draw メソッドはズーム、中心位置やマップタイプのような 地図のプロパティが変化したとき、要素の位置を変更するために呼び出されるでしょう。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
getMap() |
Map |
現在のOverlayView に設定されている |
setMap(map:Map) |
None |
オーバーレイを地図に追加します。 |
panesChanged() |
None |
パンが変更したとき、オーバーレイを再描画します。 |
zoomChanged() |
None |
ズーム値が変化したとき、オーバーレイを再描画します。 |
offsetChanged() |
None |
オフセット値が変化したとき、オーバーレイを再描画します。 |
mapTypeChanged() |
None |
マップタイプが変化したとき、オーバーレイを再描画します。 |
getPanes() |
MapPanes|null |
このオーバービューが描画できる MapPanes を返します。draw が呼び出された後に利用可能です。 |
getProjection() |
MapCanvasProjection |
このオーバービューに関連した MapCanvasProject を返します。draw が呼び出された後に利用可能です。 |
draw() |
None |
オーバーレイの描画や更新のためにこのメソッドを実装します。 |
remove() |
None |
DOMからオーバーレイの要素を削除するために、このメソッドを実行します。 |