洪水以後の世界で、サタンは徹底的な敗北感を味いましたが神に反抗するため新しい手段を考えました。 それは言葉を使って、人間をサタンが支配するというたくらみです。言葉には力があります。神 は人間を自身の形に創造したとき、人間に言葉を与えました。神は、自身と人間との間に交わりを結ぶために、言葉を与えたのです。三位一体の神は、自身の中に、愛を土台とした豊かな人格的な交わりを持っている。そして、その交わりは神の言葉を通してなされてい ます。人格的な交わりの中心は、言葉による語り合いです。神が人間に言葉を与えたのは、自身の内にある愛の交わりを、人間にまで広げるためでした。 神が人間に言葉を与えたとき、言葉の持つ偉大な力をも与えたのです。言葉は人間がもつ最強の武器だといっても過言ではありません。人間は言葉を通して人間を支配することができる。人間は言葉を通して、人々を救うことができ、また、破滅させることもできる。そして、権力者は言葉を通して、社会を動かし、人間を支配します。 真実の言葉が人間を支配すればすばらしい世界が築かれる。しかし偽りの言葉が支配すれば世界は暗くなり人間は苦しむことに なります。 サタンは、言葉が偉大な力を持っていること、そして言葉を通して人間を支配することができることを知っていました。しかし人間が神との交わりを持っている限 り、そこにつけいることはできませんでした。ところが人間が罪を犯して神との交わりを失い神と語り合うことが出来なくなりました。 そこでサタンはバベルの塔を計画しました。 |

創作作品で、デューン/砂の惑星という話があります。この中で、ボイスというフシギなチカラを操って他人を自分の思い通りにさせる場面があります。作品の時代設定は未来ですが服装や内装は中世ヨーロッパの雰囲気です。これがかえって未来社会を思わせます。Dune のボイスは、スターウォーズのジェダイのフォースにも影響を与えているといわれています。
申命記 4:2
私があなたがたに命じることばに、つけ加えてはならない。また、減らしてはならない。私があなたがたに命じる、あなたがたの神、主の命令を、守らなければならない。
エペソ 6:17
救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。
マタイ 6:7
また、祈るとき、異邦人のように同じことばを、ただくり返してはいけません。彼らはことば数が多ければ聞かれると思っているのです。
箴言 17:9
そむきの罪をおおう者は、愛を追い求める者。同じことを繰り返して言う者は、親しい友を離れさせる。
1コリント 14:7
笛や琴などいのちのない楽器でも、はっきりした音を出さなければ、何を吹いているのか、何をひいているのか、どうしてわかりましょう。
1コリント 14:8
また、ラッパがもし、はっきりしない音を出したら、だれが戦闘の準備をするでしょう。
1コリント 14:9
それと同じように、あなたがたも、舌で明瞭なことばを語るのでなければ、言っている事をどうして知ってもらえるでしょう。それは空気に向かって話しているのです。
1コリント 14:10
世界にはおそらく非常に多くの種類のことばがあるでしょうが、意味のないことばなど一つもありません。
1コリント 14:11
それで、もし私がそのことばの意味を知らないなら、私はそれを話す人にとって異国人であり、それを話す人も私にとって異国人です。