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GeoGebraとは、幾何、代数、解析を1つに結びつけた動的数学ソフトウェアです。

主な特徴

  • 描画が抜群に美しい。
  • 操作が容易である。
  • マウスで作図したオブジェクトの数式が「動的に」表示される。つまり、オブジェクトを移動、変形させると数式も自動的に変更され、逆に、数式を変更するとそれに応じてオブジェクトも変形する。
  • フリーソフトウェアである。
  • 開発が活発である。

Webstartで実行する

GeoGebraの実行にはJavaが必要です。Webstartとは、必要であれば最新版のアプリケーションをダウンロードしてから起動する仕組みで、他の起動方法 (Applet startやインストーラ) よりもおすすめです。一度実行した後はネットワーク接続がなくても、過去にダウンロードした版で起動します。付記したバージョンは2012年1月12日現在です。

作図ソフトウェアとしてのGeoGebra

実は、筆者は、教育に使う目的でGeoGebraを人に勧める機会はほとんどなく、作図ソフトとして勧める機会が多いです。特に、論文や書籍を書いている学生や教員の方にぜひ試してもらいたいです。TeXで文書を書き図を必要とする人にとっては、
  • epsファイルをエクスポートできる。
  • pstricksのソースをエクスポートできる。
という、利点があります。MS Wordなどに貼りたい人は、pngでエクスポートすることになると思いますが、それでも、エクスポートする前の図は、拡大・縮小、点の移動、図形の変形などを画質の劣化なしに行えるので、ドロー系のソフトウェアのように良い画質を得られます。