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山口文象アーカイブスは、これまで収集した建築家山口文象に関する資料を、整理したものである。
資料の多くは山口文象が1953年に創設したRIA(現。㈱アール・アイ・エー)が保管している。 ここに掲載するのは、かつて『建築家 山口文象 人と作品』(1982) 及び『新編 山口文象 人と作品』(2003)を刊行するにあたって収集し、 更にほかからの資料も加えている。(伊達美徳) ●山口文象アーカイブス項目 (2011.06.14)
・山口文象の軌跡 1923~30 創宇社建築会
1924~34 橋梁デザイン
1924~27 分離派建築会
1934 日本歯科医学専門学校(東京・新宿区)
1934 北鎌倉の茶席(旧関口邸・現榛澤邸・鎌倉) 1936 梅月堂(山形)
1936 番町集合住宅(東京・麹町区)
1936 小林邸(東京・大田区)
1936 黒部川第二発電所、小屋平堰堤等(富山県宇奈月)
1936 前田青邨邸(鎌倉)
1936 青雲荘・友愛病院診療所(東京)
1940 山口文象自邸(東京・大田区)
1950 久が原教会(東京・大田区)
1952~ RIA初期の住宅
1952 関東学院グレセット記念講堂(横浜) 1953~66 RIA1953~66
1955~ RIA初期の工場建築
1955~ 家具デザイン
1959 大森教会(東京大田区)
1959 朝鮮大学校(小平)
1964 新制作座文化センター(八王子)
1971 是の字寺海竜院(岡崎)
1973 平安教会(京都)
1924 ・制作する心(「分離派作品集第三」)
1925 ・創宇社建築展(「マヴォ」第7号)
1927 ・橋を語る(「工芸時代」9月号) 1928 ・Internationale Neue Baukunst(ヒルベルザイマー著の翻訳「アトリエ」9月号) 1929 ・明日の建築へ(「アルト」4月号) ・新興建築について(「近代生活」1929.12月号) 1928~30・論文三部作 1932 ・欧州建築夜話(「建築科学」11月号) 1933 ・1933年を回顧する(「新建築」12月号) 1935 ・明日の住宅は?(「住宅」1月号) 1936 ・堰堤随感(国際建築9月号) 1938 ・ブルーノ・タウトの死(「セルパン」1938.3月号) 1949 ・講演・創宇社建築会について(明治大学講堂にて) 1952 ・我々の問題としてのローコスト住宅(「新建築」10月号) ・朝日住宅相談室(「婦人朝日」連載) 1953 ・住宅志言(「新建築」11月号) ・住宅(朝日新聞社) 1954 ・座談会・庶民住宅をどうするか(「新建築」4月号) 1955 ・昨日・今日そして明日へ(「新建築」10月号) ・RIAレポート ・鼎談・戦前から戦後へ(山口、三輪、植田「建築文化」1955.9)) 1956 ・RIAレポート 1957 ・家具はだれのものだ(建築文化3月号) 1962 ・対談・都市計画にヒューマンスケールを(川添登「建設ニュース6月号」) ・対談 戦前戦中戦後(「建築」1962.6月号) ・ハイマートローゼ(「室内」1962.7月号) ・RIA特集(「建築」1962.6月号) 1964 ・芝居小屋(「建築」1964.3月号) ・前衛建築家の宙かえり(「新建築」1964.6月号) 1966 ・プランニングにおける思想性 1967 ・対談・下町かたぎの建築家(日本短波放送、海老原一郎) 1968 ・思想と現実の狭間における建築家の意識(「都市住宅」12月号) 1969 ・ワルター・グロピウス(「建築家」1969 秋号 日本建築家協会) ・座談会 分離派・中央電信局・山田守(「建築記録中央電信局」1969) 1971 ・座談会:建築と演劇(「現代建築家全集11:山口文象とRIA」三一書房) 1972 ・講演・建築はどうなる(「建築家」1972年夏季号 日本建築家協会) ・講演・建築学生は何を学ぶか ・対談・山口文象1929-1932(「近代建築の目撃者」佐々木宏1977) 1974 ・対談・「生活空間の創造」ワルターグロピウスについて(「建築雑誌」1974.11) 1975 ・対談・兄事のこと(「建築をめぐる回想と思索」長谷川尭1976) ・対談・建築を作る(JIA会館にて 聞き手:佐々木宏) 1978 ・地域に根をおろした建築を(「建築士」) Ⅳ.山口文象関連サイト
●建築家・山口文象論(伊達美徳) ●山口文象研究会(RIA) ●山口文象/毛綱モン太覚書き(渡辺豊和) ●創宇社建築会について-創宇社研究者・佐藤美弥氏のWEBサイト ●小屋平ダム 山口文象の思い入れ(伊東 孝) ●黒部川第2発電所・小屋平ダム(内藤 廣) ●まちもり通信サイトへ |
