日 時 05年12月11日(日)13時~16時 会 場 法政大学市ヶ谷キャンパス 92年館(大学院棟)402号室 日本の医療は、いっそうの患者負担増と市場化がすすめられ、「いつでも、どこでも、安心して、お金の心配なく受けられる」医療から、「命の沙汰も金次第」へと変質させられようとしています。来年度には医療制度「構造改革」がすすめられようとする中、長野県の地域医療に携わる色平さんに、ローカルな視点から、看護・介護分野の労働市場の「グローバル化」の問題も絡めて、話題提供いただきました。 「色平哲郎医師を囲む会」要録 日 時 05年12月10日(土)14時~16時30分
会 場 法政大学市ヶ谷キャンパス 55年館552号教室 共 催 「平和と文化のネットワーク」 参加協力費 500円 どなたでもご参加いただけます。 改憲の流れが日増しに強くなっている今、改憲・護憲を問わず、官僚や政治家、「専門家」まかせにせず、憲法を市民自らのものとする論議がかつてなく重要になっています。 70年代に「シビル・ミニマム論」などを提唱し、革新自治体を理論的に支えてきた松下圭一先生をお招きし、「市民立憲」をテーマにお話いただきました。 ◆松下圭一先生プロフィール 1929年8月19日、福井県生まれ。専門は政治学、地方自治論、政治思想史。東京大学法学部卒、日本政治学会理事長や日本公共政策学会会長を歴任し、現在、法政大学名誉教授。代表著作は『シビル・ミニマムの思想』『市民自治の憲法理論』など多数。 近著は『戦後政党の発想と文脈』(東京大学出版会, 2004年)、『自治体再構築』(公人の友社, 2005年)。 日 時 05年12月28日(水)13時~
会 場 クレオ大阪中央(大阪市天王寺区上汐5丁目6番25号)
参加費不要 テキスト 大野正和著『まなざしに管理される職場』青弓社ライブラリー 1,600円+税 報 告 前田 定孝さん(時間短縮研究所事務局次長) コメンテーター 大野正和さん 大野正和さんが新著『まなざしに管理される職場』(青弓社)を出されました。 「働くということが報酬を得るために仕方なくやるだけの消極的な意味合いではなく、顧 客に良品を提供する強い使命感をともなっておこなわれる。そこに経営と労働の対立は ない。これが、日本的経営を採用したときに労働組合が弱体化するひとつの理由であ る」 「チームワーク導入の初期段階では、職場のリーダーをはじめ仲間・同僚たちの、とき には強い非難の口調をも含んだ規律化によって、みんなで働くということの意味が定着 していく。やがて、避難や注意といった懲罰的要素が表に出なくても、自然と職場のまな ざしを気にする状態が生まれてくる。職場のみんなが自分の仕事をみているのだから、 サボったりミスしたりすることは避けなければならないと思う。仕事と職場の規律が少し ずつ自分の内側にまで及んでくる」(本書77-78ページより) なぜ日本人はこれほど一生懸命働くのか、職場における人間関係、働き方などの含 む、ユニークな視角から問題提起している本です。 著者を交えて、今、働き方を問い直し、そのことを通じて、さらに認識を発展させまし た。 日 時 05年10月29日(土)13:00~16:30 会 場 渋谷区立勤労福祉会館第三洋室 参加費 200円(会場費と資料代) 共催 平和と文化のネットワーク 内容 「グローバリズムと憲法改正」「国民投票法案の問題点」 報告者 尾張はじめ(平和と文化のネットワーク)ほか 尾張さんの事前レジメ 渡辺治著『憲法「改正」―軍事大国化・構造改革から改憲へ』(旬報社)の要約資料を基に報告、討論。 日 時 05年10月8日(土) 10時~12時 会 場 神戸市勤労会館 4階・講習室406 〈報告テーマと要旨〉 Ⅰ.若者による神戸再生論(最終案) ○報告者:楠 真次郎(市民社会フォーラム座長) 若者にとって魅力的な神戸とは? 若者が住みたいと思う神戸とは? 市長選挙投票日 を目前にして、これまで積み重ねてきた議論をもとに、若者の立場から現在の神戸市の 現状報告と、市政への提案を行いました。
若者と神戸市政学習会(4)定住外国人の生活権、市民権 日時 05年8月20日(土)17~20時
会場 新長田勤労市民センター
(JR・地下鉄「新長田駅」南側)
【報告テーマと要旨】
○冒頭報告:「若者による神戸再生論(第3次案)」
報告者:楠真次郎(市民社会フォーラム座長)
若者にとって魅力的な神戸とは? 若者が住みたいと思う神戸とは? 秋の神戸市長選
挙も視野に入れた若者の視点から神戸市政に対する提案を行いました。 日時 14時~16時
(神戸市長田区久保町6-1-1-201 アスタくにづか4番館2階)
●日時 05年11月30日(水)18:30~ ●会場 サロン・ド・あいり JR三ノ宮駅東口すぐ (神戸市中央区雲井通4-1-23アスティ三宮207 tel:078-241-1898) ●夕食コース・1ドリンク+参加協力費 3,000円 ●協力 神戸芝居カーニバル テロリストに乗っ取られた民間機が激突したということになっている「911同時多発テ ロ事件」は、米国政府の自作自演なのではないか、ということを追求したアメリカのラジ オ局が制作した作品です。 市民社会フォーラム第7回社会科学研究会 自治体の産業雇用政策 日時 05年7月31日(日)13時~17時会場 大阪市・港区民センター 地下鉄中央線、JR環状線「弁天町」下車 徒歩7分 報告(1) 自治体ができる地域産業政策 本多 哲夫さん(大阪市立大学助教授) 報告(2) ニート対策の現状と課題 樋口 明彦さん(大阪大学院生) 報告(3) 自治体ができる労働政策 前田 定孝さん(時間短縮研究所事務局次長) 日時 05年7月24日(日)14~17時(視察会10時~) 終了後懇親会 場所 こうべ市民福祉交流センター 502教室 (三宮各駅から南東へ徒歩15分) 参加費不要(夕食会実費) 神戸市政をテーマにした学習会の第3弾、今回は文化活動をテーマにしました。音楽 や芸術、美術、学術、演劇など様々な市民活動の現状を踏まえながら、市がどのような 文化施策をとっているのかを検証し、今後の課題について交流しまました。また、10月 の神戸市長選挙に向けて、若い世代からの神戸再生論を提案・議論しました。 【報告テーマと要旨】 ○冒頭報告:「若者による神戸再生論(第2次案)」 報告者:楠真次郎(市民社会フォーラム座長) 若者にとって魅力的な神戸とは? 若者が住みたいと思う神戸とは? 秋の神戸市長選 挙も視野に入れた若者の視点から神戸市政に対する提案を行いました。 ○報告:「神戸市の文化行政の現状と課題」 報告と討論要旨 報告者:中島淳さん(神戸芝居カーニバル実行委員会事務局長) 神戸の文化活動と文化行政はどうなっているのか?これまでの活動経験を踏まえなが ら、市民の文化活動を発展さていく上で行政の課題やあるべき姿についてお話しまし た。 ●フィールドワーク 神戸空襲の史跡を探る ガイド 光森史考さん(「神戸空襲を記録する会」事務局長) JR三宮駅西口 10時集合 コース 生田神社→イスラム・モスク→県庁前のプラタナス跡→旧居留地の商船ビル、 海岸ビル、市立博物館→東遊園地近くで解散 ●夕食交流会 18時~ サロン・ド・あいり JR三ノ宮駅東口すぐ (神戸市中央区雲井通4-1-23アスティ三宮207 tel:078-241-1898) 市民社会フォーラムは、映画館で上映中の社会派映画を観て感想交流会を行っています。
今回は、日本国憲法の草案作成時に「男女平等」(第24条)の文言を加えたベアテ・シ
ロタ・ゴードン氏のドキュメンタリー映画を鑑賞しました。 【日時】05年7月18日(月・祝) 12:20上映~(上映時間:92分)
【会場】第七藝術劇場(大阪・十三)
「民主的な選挙制度とは」 日時 05年7月9日(土) 13:30~16:40
会場 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー10階1002号室
(JR飯田橋駅・市ヶ谷駅徒歩10分)
話題提供 田口房雄さん(「熟議投票」による選挙制度改革への結集・千葉)
いま国政は、衆議院選挙に小選挙区制度が導入されて以来、財界や米国政府の意向
を受けた平和憲法の「改正」や社会保障の切り捨てを競う「二大政党制」の方向に進 み、これに批判的な民意が切り捨てられています。 最も民意を反映する比例代表制度を国政のみならず地方議会で実現しようと活動され
ている田口さんに、民主的な選挙制度とはいかにあるべきか話題提供いただきました。 日時 05年6月25日(土)14時~17時 会場 キャンパス・イノベーションセンター(CIC)5階リエゾンスペース501 <会場へのアクセス> 地図 http://www.titech.ac.jp/campus-map/j/tamachi_illustmap_j.html JR山手線・京浜東北線 田町駅下車東口徒歩1分 JR田町駅東口右の階段を降りてすぐ右側 参加費不要 市民社会フォーラムは東京例会で、これまで知識人論、市民的ネットワーク論につい て交流をはかりました。 今回は、主に関東圏で平和の課題についてインターネット上で交流しているネットワー ク参加者から、話題提供いただきました。 報告1 私の平和ネットワーク観~地球平和公共ネットワークとpepopでの活動経験から~ 太田 光征さん (地球平和公共ネットワーク一スタッフ、Peace Portal Program一実行委員) ■地球平和公共ネットワークHP■ http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/index-j.html ■pepop (Peace Portal Program)HP■ http://pepop.jp/ 報告2 インターネットは市民運動を変革できるのか? 尾張はじめさん(平和と文化のネットワーク) ○ 日時 05年6月12日(日) 14~17時 ○ 場所 こうべまちづくりセンター6F会議室 (神戸市中央区元町通4―2―14 TEL:078-361-4523) ○参加費不要 神戸市政をテーマにした学習会の第2弾として、保育所の民営化問題をテーマにしま す。神戸市では現在3つの市立保育所の民営化が検討されていますが、民営化される ことで子どもやその親、保育士にとってどのような影響が出てくるのか。神戸市内の民間 経営保育所で働く保育士の方に報告いただき、現場を通じて民営化について考えまし た。 また、10月に予定されている神戸市長選挙にむけても「若者にとって住みやすい神戸 市」について、若い世代からの神戸市政への提案と議論を行いました。 【報告テーマと要旨】 Ⅰ.保育士の現場からみる民営化問題 ○報告者:高橋 美里(全国福祉保育労兵庫地方本部執行委員、保育士) 株式会社が経営する保育所で不当解雇を争い勝利した労働組合員として、民間保育 所で起こっていることや民営化されることによる子どもたち、親御さん、保育士への影響 について報告いただき、あるべき保育所の姿について考えました。 Ⅱ.「若者による神戸再生論(第一次案)」―市長選挙への提案 ○報告者:楠 真次郎(市民社会フォーラム座長) 若者にとって魅力的な神戸とは? 若者が住みたいと思う神戸とは? 前回学習会とこ れまでの議論をふまえ、秋の神戸市長選挙も視野に入れ若者の視点から平和、雇用、く らし、文化など神戸市政に対する提案を行いました。 市民社会フォーラムは、映画館で上映中の社会派映画を観て感想交流会を行ってい
ます。 今回は、ビデオジャーナリストの綿井健陽監督(アジアプレス)が、1年半の取材期間で
イラクの戦火を記録した映画を鑑賞。 映画公式HP http://www.littlebirds.net/
【日時】05年6月4日(土) 18:40上映~(上映時間:102分)
※18:30までに会場に集合してください
※終了後、お茶でも飲みながら感想交流会。
【会場】シネ・ヌーヴォ(大阪・九条) 地図
日 時 05年5月29日(日)13:30~17:00 会 場 京都アスニー第4研修室 京都市バス・丸太町七本松下車(京都市中京区丸太町七本松 ℡075-802-3141) 報 告 ①「今、なぜ歴史教科書問題なのか?」――教育現場と歴史教育 大八木賢治さん(子どもと教科書京都ネット21事務局長・中学校教諭) ②「親日/反日」のアジア観を越えよう!――植民地支配の現実と歴史の展開 ⇒事前レジメ 松尾 教史さん(立命館大学先端総合学術研究科・台湾文化史) ※当日10時から立命館国際平和ミュージアムを見学しました。 中国での「反日デモ」。日の丸が焼かれる、日本企業が攻撃される…。デモに参加して いる人に理由をよく聞いてみると「日本が過去の侵略の事実に向き合わないから」だと いう。 首相は靖国に参拝し、公式に過去の侵略を謝罪したことはない。閣僚は植民地支配 への「開き直り」を表明する。さらには、「従軍慰安婦の強制連行はなかった」「南京虐殺 はなかった」という人間の書いた教科書を教育現場に流布させようとする。 いやおうなしに様々な人々と向き合わなくてはならない「グローバリゼーション」の時 代。日本に住む人々は、今後どのように東アジアに住む様々な人々と向き合うのか? 21世紀の東アジアにおける「共生」のあり方を、市民、学生、院生、研究者、教育者な どと共に考えましょう!! ※「子どもと教科書全国ネット21のサイト」 市民社会フォーラムは、近畿圏で若者主体の社会学習活動を展開していますが、今回二度目の首都圏での研究交流会を行いました。
テーマは市民運動や市民間のネットワークの可能性と課題についてです。 報告:社会実験としての市民社会フォーラム 岡林信一(市民社会フォーラム事務局) 情報ネットを活用して、様々な社会問題について若者主体の学習交流会を試みている当会の趣旨と活動について報告。 ※その他文章報告 【日時】05年5月8日(日) 10:30上映~(上映時間:82分)
※10:15までに会場に集合 ※終了後、昼食をとりながら感想交流会 【会場】第七藝術劇場(大阪・十三) 【料金】 前売:1300円 当日:一般1500円 大学生1300円 シニア1000円 会員1300円 日 時 05年5月4日(水・祝) 15時~17時 会 場 高知共済会館会議室 共 催 高知自治自治体問題研究所 市民社会フォーラムは、近畿圏で若者中心の学習交流会を展開していますが、今回はGW特別企画として、高知自治体問題研究所と共催で、南国土佐にて開催しました。 報 告 「三位一体改革と小規模自治体『自律』の展望」 講 師 平岡 和久さん(高知大学教授) 講演と討論要旨 正念場を迎えている「三位一体改革」の現段階を検討するとともに、(旧)合併特例法の期限切れを迎えた時点における「平成の大合併」に対する高知県内市町村の対応を鳥瞰し、農山漁村における小規模自治体の「自律」の展望について考えた。 土佐自由民権ツアーも敢行
市民社会フォーラム第6回社会科学研究会 日時 05年4月24日(日)14時~17時会場 難波市民学習センター第3会議室 報告①「古層」と「飛礫」-丸山思想史と網野史学の一接点 冨田宏治さん(関西学院大学教授) 報告②背広の作業着性―公務労働をめぐって 前田定孝さん(時間短縮研究所事務局次長) オプション企画「ピースおおさかから難波まで歩く会」 JR大阪環状線『森ノ宮』集合⇒ピースおおさか(大阪平和センター)⇒大阪府立青年会館⇒難波宮跡⇒兵部大輔大村益次郎受難報国之碑⇒龍造寺・安堂寺界隈⇒熊野街道⇒榎木大 明神⇒『惣』⇒ぜんざいや事件跡⇒応天院⇒千日前⇒難波市民学習センター 市民社会フォーラム第27回例会
○日時 05年4月17日(日) 14~17時 ○会場 六甲道勤労市民センター・和室「あじさい」 (JR六甲道駅南隣接、阪急六甲駅から南へ8分、阪急新在家駅から北へ6分) 神戸市は市民の反対意見を押し切り、相変わらず多額のお金を使って神戸空建設や ポートライナー延伸・複線化工事などの大型公共事業を続けています。他方で福祉医療 の助成を廃止や若者の雇用問題への無頓着など、市民生活に対しては冷たい仕打ち。 10月の神戸市長選挙に向け、若者の視点から神戸市政に何が必要なのか、どのような 政策が求められているのか、若い自由な発想で意見を出し合い、市政に反映させていき ましょう! 【報告テーマと要旨】 Ⅰ.神戸市政の現状と課題―財政分析を中心に ○報告者:高田 富三さん(神戸再生フォーラム事務局) Ⅱ.若年世代から見る神戸市政―市長選挙への提案 ○報告者:楠 真次郎(市民社会フォーラム座長) 討論要旨 〈フィールドワーク〉神鋼石炭火力発電所と公害 ○集合10時、JR六甲道駅改札広場 ○案内 丸山寛さん(石炭火電市民ネット事務局) 年間700万トンものCO2を排出しその削減が進んでいない同発電所の全貌やとその 影響について学びます。 日 時 05年4月9日(土)14時~17時
会 場 東京・池袋 マレーチャン(JR池袋駅西口より徒歩5分) 市民社会フォーラムは、近畿圏で社会学習活動を展開していますが、今回初めて首都圏で学習交流会を行いますました。 市民社会における知識人の役割について、報告・交流を行いました。 報告1 実践的知識人 芝田進午の奇跡 千坂史郎さん 報告2 「N・ボッビオのイタリア知識人論」 谷本純一さん ○日時 05年3月27日(日) 14~17時 ○会場 神戸市立婦人会館 4階「もくれん」 今年の3月は、核兵器を積載した艦艇の神戸港入港を一切拒否した非核「神戸方式」が決議されて30周年、そして不法なイラク戦争が開戦されて2周年になります。また、戦後・被爆・国連60周年の今年は、核兵器も戦争もない平和な世界実現に向けての歴史的節目となります。 今回の例会では、次代を担う若い世代を中心に、平和な神戸のまちづくりという「ローカル」な話題と、1月にポルトアレグレで開催された「世界社会フォーラム」という「グローバル」な流れとを結びつけ、学習交流しました。 【報告テーマと要旨】 Ⅰ.非核「神戸方式」30年の歴史とこれから ○報告者:梶本 修史 さん (原水爆禁止兵庫県協議会事務局長) Ⅱ.「すべての問題はつながっている: 世界社会フォーラムからのメッセージ」 ○報告者:春日 匠 さん (京都社会フォーラム事務局) ブロードバンド http://skasuga.talktank.net/wsf2005/ ナローバンド http://skasuga.talktank.net/wsf2005/2005s.html ☆討論要旨 〈フィールドワーク〉「非核の港」神戸・遊覧船の旅 地域に根ざす自治の担い手としくみづくりとは -滋賀草津を起点にして- 日 時 05年2月13日(日)14時~17時(フィールドワーク10時~) 会 場 草津まちづくりセンター202 草津のまちづくりは元気だとよく言われます。 さてその源泉は何でしょうか?それを探っていただければと思います。最近、「地域に 根ざす自治の担 い手としくみづくり」が重要だという声が草津 の行政側・市民側から声 が聞かれるようになりました。 今回の研究会では、まず「コミュニティ」や「自治」 の基礎論を扱ってみたいと思いま す。今回は「担い手論のあり方」を切り口に、我が国の歴史と最近の動向をみなさんと考 えていきたいと思っています。 具体的なキーワードとしては「自治」です。「住民自治」 「団体自治」「市民自治」「自治 会」「コミュニティ」など、あらためて考える場になればと思います。 報告1 「草津のまちづくりから見る市民参加、NPOと協働の課題と模索」 (特定非営利活動法人おうみNPO政策ネットワーク・スタッフ 十川泰成) 草津のまちづくりに関わり調査・研究をし始めて5年目になります。この5年間の間に、 様々な市民自治に関わる言葉(地域通貨、地域経営、市民参加、協働等)と出会いまし た。全国的にもそれらの言葉は、実態を十分に検討しないまま、ちゃんと地に根付いた ものとはなっていません。草津の実態から丁寧に言葉の整理をしつつ、草津の市民自治 の源泉について語りたいと思います。 報告2 「『コミュニティ』や『自治』の基礎知識」 (特定非営利活動法人おうみNPO政策ネットワーク・代表理事 仲野優子) 最近、地域コミュニティの再生ということが言われています。全国的にも地方分権や市 町村合併と関わって、地域自治の形が議論されています。なぜ今、「コミュニティ」が、改 革の要として出されているのでしょうか?報告では、「コミュニティ」や「自治」の基礎論を 扱ってみたいと思います。 討論要旨 ●【フィールドワーク】くさつ感風ツアー 10:00 JR草津駅改札口集合 ガイド くさつ感風隊長 大西趣卓 草津は江戸時代、東海道と中仙道の分岐点としての宿場町として栄えたところです。 多様な視点から草津のまちづくりの現状について、ご案内しました。 ※昼食は、草津宿脇本陣でとりました。 大震災10年の教訓―災害列島日本の生活保障 会 場 御蔵通5・6・7丁目自治会館(神戸市長田区御蔵通6丁目)
住宅やくらしの基盤が失われた場合、国や自治体にどんな支援を受けることができるの か、不安や関心が高まっています。 阪神・淡路大震災から10年、災害を受けた人々の生活再建はどこまで公的に保障さ れるようになったか、今後の課題は何か、学習・交流しました。 学習会 大震災10年の教訓―災害列島日本の生活保障 講演と討論要旨 講 師 兵庫県震災復興研究センター事務局長 出口 俊一さん 出口さんは、『大震災10年と災害列島』(クリエイツかもがわ)を編著されています。 視察会「震災10年後の御蔵地区を歩く」 視察写真集 報告と交流 プラザ5の震災復興の取り組み 10時~13時 集合 プラザ5(神戸市長田区御蔵通5-92-2 みくら5 101) ガイド プラザ5代表 上田 諭信さん 大震災で地域全体が全焼した御蔵地区をフィールドワークし、震災復興の市民活動に ついて交流を行いました。
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