civilesocietyforum

履歴:色平哲郎講演

 
市民社会フォーラム岐阜例会
色平哲郎さんと社会保障を考える
日 時 08年9月14日(日)14時~17時
会 場 
岐阜県勤労福祉センター小会議室
    (岐阜市鶴田町3-7-11  tel058-245-2411)
協 力 氷河期世代ユニオン  
お申し込み先 市民社会フォーラム 
civilesocietyforum@gmail.com まで
 
 命と暮らしにとって不可欠な社会保障費が今年も2200億円削減されようとしています。
 「医療・介護難民」が増え、その現場もマンパワーが不足し疲弊しています。
若者も「ワーキングプア」化し、生活と雇用も破壊されていく中、
憲法25条「生存権」に基づいて、セーフティーネットを貼りめぐらすことが緊急課題になっています。
 東海地方で初めての市民社会フォーラム例会では、
長野の農村医療に携わり、広く海外事情にも詳しい色平哲郎医師をお招きし、
ローカル+グローバルな知見から、日本の社会保障の課題について話題提供いただきました。
 
 色平哲郎さんのHP「信州の農村医療の現場から」 
 
 
 市民社会フォーラム第40回例会
色平哲郎医師と
グローカルに社会保障を考える
日 時 08年3月2日(日)13時30分~17時
会 場 神戸市勤労会館会議室304

 「医療難民」「介護難民」「ネットカフェ難民」という言葉がマスコミでも頻繁に用いられるように、
医療・福祉・介護などの社会保障の貧困さが、格差社会を深刻ななものにしています。
 日本の社会保障をどう考えるか。
佐久総合病院で農村医療に従事する色平哲郎さんに、海外での知見も交えながら、
グローバルかつローカルな視座から交流会を開催しました。
 
市民社会フォーラム共催企画
色平哲郎(いろひら てつろう)講演会
「対人援助者に求められる資質」

日 時 07年6月3日(日)13時~16時(開場12時30分)
    ※色平さんとのランチミーティング 11時15分~
会  場 クレオ大阪北2F会議室2(電話06-6320-6300)
主  催 国際医療福祉大学同窓会 関西支部会
共  催 市民社会フォーラム
 今回の市民社会フォーラム共催企画は、 国際医療福祉大学同窓会関西支部会が主催する講演会でした。
 同大学OBの松本武志さんが参加した「子どもたちへ届け with dreams登山隊」の活動報告会とともに、佐久総合病院内科医・南佐久郡南相木村診療所長の色平哲郎さんが講演いたしました。
 
市民社会フォーラム共催企画
フィリピン人看護師受入問題と日比医療事情について
色平哲郎さん講演@3・21大阪
 
講師:色平哲郎さん(長野県南佐久郡南相木村診療所長)
ビデオ上映&講演:「フィリピン人看護師受入問題と日比医療事情について」
日時:07年3月21日(水・祝)午後2時~5時
場所:大阪聖パウロ教会 1F会議室(大阪市北区茶屋町2-30)

 現在、医療をめぐってさまざまな問題が起きています。その一つに日比EPA(経済
連携協定)によるフィリピンからの看護師受入問題があります。フィリピン現地では
看護師や医師の国外大量流出により病院閉鎖が頻発
し医療体制の危機が危惧されていますが、一方で日本でも地方での看護師・医師不足
による病院の経営危機がマスコミを騒がせています。日本の深刻な看護師不足をフィ
リピンからの看護師受入で「解決」しようという現在の方針は日本・フィリピン双方
の市民にとって本当に問題の解決となるのでしょうか?

 一方で、フィリピン政府は外国人に対する臓器(腎臓)売買を公認する方針を打ち
出し、日本からの「臓器買いの殺到」がマスコミ等で懸念されています。お金の力で
貧しいフィリピンの人たちから腎臓を買い取ろうというのです。日本でも貧困ゆえに
健康保険証を取り上げられて病院に行けず手遅れで死亡する患者が2桁にも及びつつ
ありますが、こうした「健康(命)格差社会」化が国内でも、グローバル規模でも急
速に拡大しています。

 今回、フィリピン現地を何回も訪れ現地医療事情にも詳しくまた日本国内で辺地医
療を実践され『命に値段がつく日 所得格差医療』の著者でもある内科医・色平哲郎
さんをお招きしてから、日比両国で現在進みつつある医療危機(健康格差社会化)の
実態とその背景にあるグローバリゼーションの矛盾について語っていただきます。


講師紹介:内科医、1960年神奈川県横浜市生まれ。京都大学医学部卒業。98年より長
野県南佐久郡南相木(みなみあいき)村診療所長。
外国人HIV感染者・発症者への「医職住」の生活支援、帰国支援を行うNPO「ア
イザック」の事務局長としても活動を続ける。こうした活動により95年、タイ政府
より表彰を受ける。
著作は『大往生の条件』(角川新書 03年1月)、『命に値段がつく日 所得格差医
療』(中公新書ラクレ 山岡淳一郎氏と共著 05年6月)など
(詳しくは)
http://www.hinocatv.ne.jp/~micc/Iro/01IroCover.htm
*フィリピンと日本
http://www.hinocatv.ne.jp/~micc/Iro/b47Phil_Japan.htm
*フィリピン:医療を死守、最貧の島 隣島卒業生が活躍--中部サマール
 「毎日新聞」06年11月16日
http://www.hinocatv.ne.jp/~micc/Iro/b45PhilDoc1.htm

    市民社会フォーラム

市民社会フォーラム第34回例会
 色平哲郎(いろひらてつろう)講演会
医療が滅ぶ 命の沙汰も金次第でいいのか

●日時 06年2月19日(日)14時~16時40分(13時30分開場)
●会場 兵庫県民会館10階会議室「福」
●参加費(資料代込み) 500円
●協賛 庶民のネットワーク
     社会保障制度研究会
     医療制度を考える兵庫県連絡会
     老人医療制度を守る連絡会  

 またもや負担増…
 政府は医療費抑制を至上命題に、高齢者の窓口負担増、入 院患者の食事・居住費
の自己負担化、「生活習慣病」の自己責任化、国の責任を放棄する保険の都道府県単
位化、などを盛り込んだ医療制度改悪法案を強行しようとしています。
 すでに「混合診療」が導入されることで、医療の市場化も進んでいます。このまま で
は、「いつでも、どこでも、安心してお金の心配なしに受けられる」国民皆保険制度が崩
壊し、「命の沙汰も金次第」の医療に変質してしまいます。
 政府がすすめる医療の総枠抑制の政策を批判し、先進国でも異常に低い公的医療費
の総枠拡大を目指す展望について、学習・交流しました。


報告と質疑応答の要旨

報告(1) 医療制度「改革」を批判する 
  坂口道倫さん(大阪府保険医協会副理事長、開業医)

  日本の医療費は抑制しなければならないのか?医療制度に関する疑問も解説しなが
ら、先進国並みの医療費水準を目指すべき根拠について報告。

◆坂口道倫(さかぐち みちとも)さんプロフィール◆
 外科医、1951年鹿児島県生まれ。医師を目指し関西医科大学へ入学。
 81年同大学院を卒業後、イギリス・バーミンガム大学で医療制度について研究し、91
年より大阪府吹田市江坂で外科クリニックを開業。
 大阪府保険医協会闘争本部長、吹田社保協会長。
 大阪府保険医協会闘争本部URL http://www.rak3.jp/home/user/ohk/

報告(2) グローカルに日本の医療制度を問う
  色平哲郎 長野県南佐久郡南相木(みなみあいき)村診療所長

  医療費が全国で一番安い長野県の地域医療に携わるというローカルな視点と、発展
途上国から先進国への看護師流入というグローバルな問題提起も絡めて、 医療制度改
悪についてコメント。

◆色平哲郎(いろひら てつろう)さんプロフィール◆
 内科医、1960年神奈川県横浜市生まれ。東京大学中退後、世界を放浪し、医師を目
指し京都大学医学部へ入学。90年同大学卒業後、長野県厚生連佐久総合病院、京都
大学付属病院などを経て長野県南佐久郡南牧(みなみまき)村野辺山へき地診療所
長。98年より南相木(みなみあいき)村診療所長となる。
 外国人HIV感染者・発症者への「医職住」の生活支援、帰国支援を行うNPO「アイザッ
ク」の事務局長としても活動を続ける。こうした活動により95年、タイ政府より表彰を受け
る。現在、長野県東南部、人口1300人の南相木(みなみあいき)村(鉄道も国道もない
山の村)に家族5人で暮らしている。
  著作は『大往生の条件』(角川新書 03年1月)、『命に値段がつく日 所得格差医療』
(中公新書ラクレ 山岡淳一郎氏と共著 05年6月)など。

◆◇講演会プレ企画◇◆
色平哲郎(いろひらてつろう)さんを囲む会

 例会に先立ち、色平さんを囲みフランクな交流会を開催しました。
要録

●日時 06年2月18日(土)20時~  ●会場 春貴ビル4F
 
市民社会フォーラム第7回東京例会
色平哲郎(いろひらてつろう)医師を囲む会
グローカルに医療を語る
―命の沙汰も金次第でいいのか?金持ちより心持ち!ー

日 時 05年12月11日(日)13時~16時
会 場 法政大学市ヶ谷キャンパス 92年館(大学院棟)402号室

 日本の医療は、いっそうの患者負担増と市場化がすすめられ、「いつでも、どこでも、
安心して、お金の心配なく受けられる」医療から、「命の沙汰も金次第」へと変質させられ
ようとしています。来年度には医療制度「構造改革」がすすめられようとする中、長野県
の地域医療に携わる色平さんに、ローカルな視点から、看護・介護分野の労働市場の
「グローバル化」の問題も絡めて、話題提供いただきました。

「色平哲郎医師を囲む会」要録

◆講師紹介◆
 内科医、1960年神奈川県横浜市生まれ、45歳。東京大学中退後、世界を放浪し、医
師を目指し京都大学医学部へ入学。90年同大学卒業後、長野県厚生連佐久総合病
院、京都大学付属病院などを経て長野県南佐久郡南牧(みなみまき)村野辺山へき地
診療所長。98年より南相木(みなみあいき)村診療所長となる。外国人HIV感染者・発症
者への「医職住」の生活支援、帰国支援を行うNPO「アイザック」の事務局長としても活
動を続ける。こうした活動により95年、タイ政府より表彰を受ける。
 現在、長野県東南部、人口1300人の南相木(みなみあいき)村(鉄道も国道もない山
の村)で家族5人で暮らしている。
 著作は『大往生の条件』(角川新書 03年1月)、『命に値段がつく日 所得格差医療』
(中公新書ラクレ 山岡淳一郎氏と共著 05年6月)など。

色平哲郎さんのHP「信州の農村医療の現場から」
http://www.hinocatv.ne.jp/~micc/Iro/01IroCover.htm
 
 

 
 

添付ファイル (2)

  • irohirakobekakomu.doc - 2008/08/30 18:10、岡林信一 (バージョン 1)
    65KB ダウンロード
  • iryogahorobu.doc - 2008/08/30 18:05、岡林信一 (バージョン 1)
    69KB ダウンロード