概要
AutoHotkey_Lは Lexikos による AutoHotkey の機能拡張版で、以下のような特徴を持っている。
- オブジェクト(拡張可能な連想配列)
- 対応クライアントを利用しての対話可能なデバッグ機能
- ネイティブユニコード対応(ユニコード版のみ)
- 64ビットサポート(x64版のみ)
- COMコンポーネント連携機能
- #If(式) - #IfWinActiveに似ているが、任意の式で条件を指定できる
- カスタムメニューへのアイコン表示、及びアイコン描画性能の向上
上記を含めたAutoHotkey_Lの機能一覧はこちら。
まずは、通常版と比較しての互換性について目を通すのが良いと思われる。
補足
Lexikosによる派生版で公式のものではないが、彼の手による拡張で以下は本家に取り入れられた経緯がある。
- 関数の動的呼び出し
- 関数: IsFunc()
- ホットキーおよびSendの対象としてのWheelLeft, WheelRight
- ステートメント: While
- 組み込み変数: A_IsPaused, A_IsCritical
- 関数内の変数をデフォルトで
static にする機能
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