L字部分を削り元映像に近い状態にリサイズします。 局によってはL字が元映像の一部に被って欠けた状態になってしまうため、DeLetterL後の映像にL字の一部が残ってしまう場合があります(異常ではありません)。DeLetterLと部分的に大文字表記にしていますが視認性だけの話で区別はなく、DELETTERLでもdeletterlでも構いません。 使い方 個々の処理の説明はavsiファイル中に記載しています。 手順1 L字発生範囲を確認します 。 ShowFieldNumber() フィールドに分割されるため、縦方向が1/2になります。左上に大きく数字が表示されますので、 ・L字が現われる最初の位置(開始フィールド) ・L字が消える直前の位置(終了フィールド) の数字を確認します。 手順2 ShowFieldNumber()はもう不要ですので削除した上で、手順1で確認した二つの数字(例として開始フィールド123, 終了フィールド456として記載)と局タイプコードをdeleterlに指定します。 DeLetterL(123, 456, "tx")
・ntvはL字の挙動が安定せず、他局と同じ手順ではL字開始時の処理がおかしくなる場合があります。L字開始位置が本編にかかっていない場合は、開始フィールドに指定する数字を1ずつ減らして挙動を確認して下さい。また日テレのみ、処理後のフレームの上部が流れたような状態になりますが、L字中元映像の上部が切れてしまっていることが原因なのでそれで正常です。 ・L字迫り出し中にガタツキが大きい局もあります。 ・各局とも複数のサンプルで確認しているものの、異なる挙動になっているパターンが存在している可能性もあるため、適切に処理できない場合もあるかもしれません。 複数個所ある場合は、 DeLetterL(123, 456, "tx") DeLetterL(1234, 5789, "tx") と複数回に分けて処理。 FullLetterL と FullDeLetterL L字ゴミ処理 一部局のL字は元映像の一部にかかってしまうため、DeLetterL後にもL字が残った状態になります。これを誤魔化すための処理。 CropDeLetterL 左上右下の切り取り幅を指定し、残った部分を拡大してL字ゴミを排除します。処理はフレームで行いますので、この処理より前にインタレ解除すること。 例 CropDeLetterL(s=0, e= 100, left=40, top=0, right=0, bottom=30) 0~100フレームの部分を左40, 下30ピクセル削って拡大。width, heightを指定すると出力サイズの変更が可能(指定しない場合サイズ維持)。複数箇所のL字を含むクリップでwidth, height指定する場合は工夫が必要。僅かに劣化するとしてもサイズは維持して後でリサイズした方が簡単かもしれません。bottomを指定しないとleft*3/4 処理のイメージ左上がL字ゴミが残った状態の元画像
BlurDeLetterL L字部分を削り取るのではなく、モーションぼかし的に絵の端を流して誤魔化します。絵の特徴によっては気にならないこともあり、MXなどの部分L字であれば使えるシチュエーションもありそう? BorderDeLetterL 気にならない色で塗りつぶすという誤魔化したとも言えないような回避方法。狭い黒帯がそれほど気にならない視聴環境であれば有効かも。上の例ではcolor=$c0c0c0を指定。 Crop以外はあまり現実的でない誤魔化しですが遊びとして追加。 version 0.8 (2011-03-26) 複数局対応に合わせ処理を大幅に変更
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