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最終更新日/2012年5月26
 
 
                      

 

     「認知症の人と家族の会」は1980年に京都で結成された、認知症に関わる当事者と

 認知症の問題に関心を持つ人々による唯一の全国的な民間団体です。今では全国44都

道府県に支部があります。千葉県支部も本部と同じく1980年に発足し、昨年30周年を

                      迎えました。事務所を千葉市の千葉県社会福祉センターに置いて、認知症の人と家族を支え、

                      認知症に対する正しい知識と理解をすすめ、「認知症になっても安心して暮らせる社 会」を

                     求め、様々な活動を行っています。

 

千葉県支部はこんな活動をしています

●ちば認知症相談コールセンターが開設されました。

    (詳しくは「ちば認知症相談コールセンター」欄で)

●「つどい」による介護家族の交流会、研修会の実施

●支部会報「千葉県の通信」の発行

●行政への働きかけ

●各地への講師派遣

●委託事業・協働事業の実施 (千葉県、千葉市、船橋市、柏市)

●世界アルツハイマー・デー(9月21日 )街頭活動の実施(9月19日)

介護家族のためのリフレッシュ旅行の実施

 
 ~事務所の場所は従来どおりです開設時間が変わります 

             (家族の会千葉県支部住所・電話〉

             〒260−0026 千葉市中央区千葉港4−3

             千葉県社会福祉センター3階 

             TEL043−204−8256(月・火・木・ 13時〜16時まで)

 
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東北関東大震災発生!
 
 2011年3月11日14時46分
          東北沖を震源地とする大地震と大津波が発生しました。
   (マグニチュード9・0・日本最大の地震)
        千葉県支部代表・植松多恵子氏のメッセージ
 
 

会員の皆様へ ◆未曾有の大地震でした◆

千葉県支部代表・植松多恵子

 


 この度の東北関東大震災の悪夢は覚めるどころか、原発事故の恐怖にも曝され、

    何時まで続くかわからない大震災の波紋が広がっている最中ではありますが、被

    災された東北地方の会員の皆様、千葉県の被災された支部会員の皆様に紙面を、

    お借りして先ずは心からお見舞い申し上げます。

      途切れることなく刻々と変わりゆく地獄絵のような現実を目の当たりにして、

     天災の容赦なき仕打ちが恨めしくてなりません。大揺れが治まり、直後から、

     電話も携帯メールも麻痺状態で、家族の安否の確認もできず家の中に散乱した

     ガラスや瀬戸物を片づけはじめていた最中の午後6時半、私の携帯電話が地震

     後初めて鳴り、それは京都の本部事務局からの電話でした。思わず電話で話せた

     うれしさと案じてくださったことがありがたくて声が上ずっていたと思います。

     それから世話人の安否確認は携帯や電話はやめて、パソコンのEメールにして

    正解でした。停電がなかったので確実に届き、翌日15名全員の無事をお互いに

    知ることができ、みんなほっとしました。

     また、地震が起こった時間は、事務所のある県社会福祉センターの1階会議室で

    つどいの最中でした。参加者8人は建物の外に避難し、治まるのを待って世話人が、

    家に認知症の母親を残してきた参加者に付き添って送ったそうです。また独りで

    帰られた別の参加者には、後日世話人が2030分かけて家まで無事を確かめに歩い

    て行ってくれました。被災地域の他支部の情報も、本部からのメールで徐々にわかり、

    被災地の支部には連絡の取れないところも多く、気がもめると同時に胸が痛みます

     少し余震も減り落ち着いてきた15日に、県下の被災地域の会員の方々に電話をし

    てみました。幸いにも連絡が取れた方は大きな被害もなくご無事なことがわかり、

    少しほっとしましたが、余震におびえ、計画停電を気にしながらの外出では、

    私たちの気持ちは平常ではありません。

     大きな事件で悲惨な報道(たとえば町が波に飲み込まれるなど、くり返し報道さ

    れる悲惨な映像)は、子どもや認知症の人、高齢者にも多大な影響(映像を見続け

    た事によるストレス障害)をもたらす可能性があるそうです。阪神大震災、能登の

    地震の後に認知症の人が悪化したケースもたくさん経験されたので、是非知って

    おいてほしいという貴重なメッセージが、松本一生本部理事(精神科医)から届き

    ました。

     家族の会として11日直ちに「大震災災害対策本部」を立ち上げ、被災地会員の安

    否確認、義捐金の募集、大震災緊急要望書をまとめ厚生労働省に申し入れる等を決定

    しました。こんな時こそ家族の会会員の絆を大切に、お互いに励まし合い助け合い

    共に力を合わせて、難関を乗り切り絆の強さを世にアピールしましょう!

 

★主なトピックス
  (2012年度)
2012年度支部総会開催。日時2012年5月13日(日) 13:00~14:00
   新活動計画と世話人承認
     世話人体制
     新代表:広岡成子
     副代表:鎌倉慶子・児島和子・合江みゆき(本年度より3名体制)
     留任世話人:阿部・植松(本部理事兼務)・内田・小笠原・酒井・永島・牧・宮原・山口
     新任世話人:荒川・高橋・諸富
 
*総会終了後 講演会 「認知症の人の訪問診療のメリット」
      講師:上野秀樹氏
時間:14:30~16:00
      参加費:無料
      申込:千葉県支部まで
           ℡&FAX  043-204-8256 (月火木)13:00~16:00
 
 (2012年度)
 ● 2012年度支部総会開催(39名参加)2012年5月13日
 ● 2012年度第1回若年のつどい2012年5月20日(日曜日)
 ● 2012年度本部総会6月2日~3日(支部より8名参加)
   ● 2012年度
  
 
 
 
 
 
 
 
 (2011年度)
● 2011年度支部総会開催(46名出席)2011年5月15日
 
● 2011年度本部総会6月4日・5日(支部より9名参加)
 
● 2011年度第1回若年のつどい6月12日(日曜日)医師・世話人・サポーターを含め56名参加
 
● 2011年度アルツデー啓発ビラ配り千葉駅頭で 750部配布
 
● 2011年度アルツデー記念講演会・10月1日・千葉市民会館
 
● 2011年度第2回若年のつどい(2011年11月13日)63名参加
 
● 2011年度第3回若年のつどい(2012年2月12日)
 
● 2011年度リフレッシュ旅行(房総) (2012年1月
 
 
      
  〈2010年度)
 
●2010年度最終若年のつどい(2011年2月27日開催)
 
●30周年記念誌発行(11月6日配布)
 
●家族の会千葉県支部30周年記念行事開催(11月6日)
 
●2010年度第2回若年のつどい開催(10月2日)62名参加
● 9月19日アルツデー啓発リーフレット配り、千葉駅頭で
 
●2010年関東ブロック会議埼玉県で開催
 
●7月23日に認知症相談コールセンターに熊谷千葉市長の訪問
 
●6月「認知症の人と家族の会」は公益社団法人として認可される
 
●2010年度第1回若年のつどい開催(5月30日)
 
●5月27日より「ちば認知症相談コールセンター」開設
 
●2010年度千葉県支部総会を開催。新年度活動計画、世話人を決定(4月25日)
 
●2009年度第3回若年のつどい実施。世話人を含め67名が参加(3月7日)
 
●本人ネットワーク支援 埼玉「本人交流会」に世話人4名・会員2名が参加(2月7日)
 
●家族の会主催「本人(若年)のつどいを考え広める研修会(広島)」に世話人2名参加(1月31日)