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Services for UNIX


SFU (Microsoft Windows Services for UNIX)
1.SFU(Services for UNIX)とは

1-1.Services for UNIX とは
基本情報
 マイクロソフト社製のWindows上で動作するUNIX互換環境(Interix)と、相互運用を支援するソフトウェアパッケージ集。
 元々はパッケージ製品として販売されていたが、2004年1月のSFU 3.5 から無償化された。
 SFU 2.0まではMKS Toolkitがベースとなっていたが、SFU 3.0からInterixに置き換わっている。
 InterixはNTカーネルの上に乗り、Win32とは独立したサブシステムとしてPOSIX環境を提供する。 そのため、Win32サブシステム上 でPOSIX環境をエミュレートするCygwinに比べてエミュレーションのオーバヘッドがないぶん高速に動作するなどの利点がある。
インストール条件
 SFU 3.5がサポートするのは次のOS。
  • Windows 2000 Server SP3以降
  • Windows 2000 Professional SP3以降
  • Windows Server 2003
  • Windows XP Professional SP1以降
 Windows 9x、Windows NT および Windows XP Home Edition では動作しない。
 また、インストール先のパーティションはNTFSである必要がある。

シェルについて
シェルは Korn Shell (ksh) と TENEX C Shell (tcsh) が使える。
 @ITのSFU3.0の製品レビューでは、bashをSFUへ移植(ソースをSFU上でコンパイル)する手順が載っている。


その他
 SFU(正確にはInterixサブシステム)は、Windows NT から Windows 2000 で搭載されていた POSIX サブシステムの後継として Windows XP から導入された。
 ためしに Windows2000Pro でインストールしてみたところ、パソコンの応答が異常に悪くなった。
 Outpost Firewall(パーソナルファイアウォール製品の無償版)をとめると改善されたので、干渉していたというか、SFUをインストールしたWindows 2000 にOutopost Firewallが対応できないものと思われる。
 まあ、動かなくはないがやはり Windows XP 以降用らしい。

1-2.SFU(マイクロソフト公式ページ)
Microsoft Windows Services for UNIX



2.SFUドキュメント

3.SFU記事

@IT 製品レビュー 2004/04/29~2004/06/23
企業ユーザーのためのSFU 3.5活用ガイダンス

@IT 記事 2004/01/24
UNIX互換環境を実現するSFUを利用する